[金属アレルギー]ピアスのトラブル

今回は金属アレルギーについてご紹介します。

金属アレルギーで、ピアスやブレスレットなどを着けると
肌が炎症を起こしてしまう方も多いようです。

今までは大丈夫だったけれど、急に金属アレルギーになる方もいます。

誰もが金属アレルギーになる可能性があるのだそうです。

金属アレルギーの発症のメカニズムについて

金属の中に含まれるニッケルと言う素材は非常に粒子が細かく、
汗などに溶けて肌に染み込み、
体内に取り込まれるのだそうです。

人間の皮膚には約1兆個もの菌がいるそうで、
その菌が皮膚を通して体内に入り込んだ時に、
汗に溶けだした金属も一緒に体内に入り込みます。

悪い菌が侵入してきたと、
白血球は菌に反応して増殖をし、
攻撃を始めます。
同じく侵入してきた金属も
悪いものだと認識するため
こちらも増殖をして攻撃を始めるのだそうです。

一度認識した金属に対して
白血球は反応を繰り返すため、
アレルギー反応として
炎症や湿疹などが起きてしまうのです。

普通の健康状態であれば
全ての菌に反応をする事はないそうですが、
汗をかいてかゆくなり、
皮膚をかいてしまったり、
ピアスの穴を開けた時などに
金属アレルギーになる可能性があると指摘されています。

ボディピアスはサージカルステンレスと呼ばれる、
病院などでメスや注射針などに使われる医療用ステンレスが使われている事が多く、
サージカルステンレスで金属アレルギーが起こる可能性は低いと言われています。
サージカルステンレスの中でも316Lと表記されているものは
様々な規格で証明されており非常に質が高いと言われています。

また、透明の樹脂製のボディピアスなども、
金属ではないのでアレルギー反応が出る可能性はありません。

ただ、樹脂製のピアスの場合、
ピアス本体の表面は肉眼ではツルツルにみえても
細かな凹凸があり、
雑菌が繁殖しやすいとも言われていますので、
あまり安い商品はお勧めできません。

ボディピアスは開けた穴に直接ピアスを装着しますので、
皮膚とピアスが触れる面積も広いため
金属アレルギーには要注意です。

サージカルステンレスでボディピアス用に作られたジュエリーが
一番かと思います。

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