ピアストラブルの対応方法や危険サイン

最近はボディピアスはある一部の人のためのものではなく、一般的なものとなっています。

以前は両耳の耳たぶに一つずつ穴をあける人が多かったと思いますが、現在では2つ、3つとあける人も多いです。

ただ、もしピアス穴に何か問題が起きた時、緊急に対応する方法を知っておくことが必要です。
せっかく美しく飾るためのピアスも、赤くなってジュクジュク膿んでしまった穴では全て台無しです。

新しく開けた穴やトラブルが起こっている穴の問題解決をするためのヒントをご紹介します。

1.常にピアスにとって良い状態を心がけます。

新しく開けた穴は、完治するまで開いている傷口と同じです。
まず、清潔で安心できるスタジオなどでピアス穴を開けてもらいましょう。

一般的なアフタケアの方法

  • 薄めの生理食塩水に浸す
  • 石鹸で洗うのは一日2回まで
  • バスタオルなど布には細菌が多く付着しているので、ペーパータオルなどで水分をふき取る
  • 汚い手では触らない

2.穴を開けた皮膚の一般的な反応

痛みが激しくない場合は、適切なアフターケアを行えば反応も治まっていきます。

一般的な症状

  • 腫れは数日間続きます
  • 透明な結晶化したもの(死んだ皮膚細胞)が周りに固まります
  • 赤、茶色、ピンク、紫などに皮膚の色が変化します
    (部位によって数カ月変色している場合もあります。)

3.金属アレルギーの反応を見る

今まで金属アレルギーがなくても、ピアスを開けることでアレルギーを発症する事もあります。

一般的な金属アレルギーの症状

  • 赤く、かゆみを伴う発疹がピアスの周りにできる(穴の周りに数センチから数十センチまで広がる)
  • 着けたピアスより穴が大きくなる
  • 圧痛

金属アレルギーへのお勧めのトリートメント

  • 抗ヒスタミン薬
  • 金属でないピアスに替える
  • より刺激の少ない洗浄薬を使用する

4.ピアスからの警告をしっかり感じ取る

通常はピアスの穴が完治するには時間がかかるものです。
1年以上かかる場合もあるでしょう。
皮膚の色の変色などは大きなトラブルではない事も多いです。
でも、もし感染症に侵された場合は注意が必要です。
その場合すぐにピアスを外してしまうと、穴が閉じて皮膚の中で腫れが起こってしまう可能性があります。

軽い症状

  • 少量の膿
  • 少し暖かい
  • リンパ節の腫れ
  • ピンク色

上記の軽い状態の場合の対処法

  • 生理食塩水に浸す
  • 子供のとびひなどに効果のあるバクトロバン軟膏を薄く塗る

5.すぐに病院に行く必要がある場合

セルフケアだけではどうにもならない場合もあります。

緊急に対処する必要がある症状

  • 緑やグレーや黄色になっている
  • 体がだるく、悪寒や発熱を伴う場合
  • 激しい痛みや大きな腫れ

症状を放って置いた場合、最悪死の可能性があります。

ピアスと仲良くつきあって、おしゃれで素敵なピアスライフを楽しみましょう。

コメントを残す

ページトップへ