赤ちゃんのピアス(海外事情どうなってるの?)

赤ちゃんのピアス(海外)1

日本では高校生くらいからピアスの穴を開ける女性が多いですが、
海外では赤ちゃんの時にピアスの穴を開けると言う国も多くあります。

元々ピアスは災いや悪魔など邪悪なものから守ってくれる魔除けの目的がありました。
邪悪なものは耳や口など人間の体の穴から入ってくると信じられていたため、体の弱い赤ん坊に魔除けのピアスを開けて、災いから避けるのが本来の目的だったようです。

スペインやアルゼンチンでは女の子が生まれると、その生まれた病院でピアスの穴を開けてくれるそうです。
ピアスがあれば女の子、なければ男の子と見分けがつきやすいと言う面もあるそうです。

赤ちゃんへのピアスの穴あけ

インドでは小学校就学前に耳にピアスを開け、高学年くらいまでに鼻ピアスを開ける女性が多いようです。
家々を回る豆腐屋さんの様な「穴あけ屋さん」がいて、低料金で穴を開けてくれるのだそうです。

アフリカのガーナ共和国などでは生後7日目の赤ちゃんに、名付けの儀式と同じくしてピアスの穴を開けるのだそうです。
神の遣いである赤ちゃんを邪悪なものから守るのだそうです。

イランでは生後6日目に悪魔が母親と赤ちゃんを襲いに来ると言い伝えがあり、6日目にピアスの穴を開けるのだそうです。

それぞれの国で様々な言い伝えがあり、子供の健康を願いピアスを開けることが多いようです。

海外で生まれ育って赤ちゃんの時にピアスを開けたけれど、日本に住むことになった子供たちの多くは、保育園や幼稚園からピアスを禁止する施設が多いそうで、平日は外して、週末のみピアスを付ける子も多いとの事。

コメントを残す

ページトップへ